「中国共産党が狙った日韓・日台関係へのくさび――第三国の社会を標的にする影響工作」 と題する記事が Foresight に掲載されました。

『経済セミナー』 2024年4・5月号 通巻 737号 （日本評論社）の特集テーマ「経済学で格差を読み解く」に 「【鼎談】格差はどこから生まれるのか？　身近な社会問題から考える......横山泉×鳥谷部貴大×山重慎二」 が掲載されました。

「（憲法を考える）その参拝「私的」なのか　陸自・海自から靖国へ、問われる政教分離」 と題する記事の中でコメントが朝日新聞（朝刊）に掲載されました。

全世代型社会保障構築会議の構成員として、 第17回全世代型社会保障構築会議 に出席しました。

「岐路に立つ民主主義 今だからこそ考えたいその価値とは」 と題する記事が『Wedge』2024年4月号に掲載されました。

衆議院予算委員会の中央公聴会に公述人として参加しました。

東京財団政策研究所にて 「日本財政は持続可能か：2024年度予算案、中長期試算を受けて」 というウェビナーに登壇しました。

「曖昧な「国境」としての香港」と題する寄稿が『信濃毎日新聞』に掲載されました。

「国際秩序に背を向けた民主主義　―世界関与への矜持と戦略を取り戻せるか」と題する座談会記事が『外交』1・2月号に掲載されました。

「転機の金融政策(中)　政策変更 後手に回る懸念も」という記事が日経新聞に掲載されました。

「公共社会守るのは有権者」と題する記事が朝日新聞（朝刊）に掲載されました。

「敵対国を内側から攻撃する影響工作：中国が「語らないもの」の政治性」と題する論考が nippon.com に掲載されました。

「［あすへの考］【権威主義国の偽情報】「影響工作」民主国家の脅威...一橋大教授　市原麻衣子氏　４７」と題する記事が『読売新聞』に掲載されました。

IPP修了生で現在法学研究科博士後期課程に在籍するサッシャ・ハニグさんと市原麻衣子教授の共著論文、「TikTokが安全保障に与える影響とTikTok規制の現在」が『情報法制研究』第14号に掲載されました。

インタビューを受けた内容が、共同通信の記事 「FOCUS: Japan urged to proactively engage with Myanmar as China steps in」 で紹介されました。

東京大学の 駒場国際政治ワークショップにて、"Rebellion During A Power Shift Between Rival Empires: Local Security Forces in Burma and Indonesia in World War II"と題する論文報告を行いました。

"How Do Firms Attain Internal and External Flexibility of Employment?" という論文が、RIETI Discussion Paper Series 23-E-089に掲載されました。

「イスラエル・ハマスを巡る虚偽情報とナラティブにみる国際政治の変容」 と題する論考が『Foresight』に掲載されました。

12月6日の BSテレ東 日経ニュース プラス９「トリガー条項凍結解除？...脱炭素との矛盾」に出演しました。

11月25日(土)に、日本経済学会と韓国経済学会、駐日本国大韓民国大使館共同で開催された 「2023 韓日経済フォーラム」にパネリストとして参加し、両国の少子・高齢化に関して議論をしました。