2025.06.27
【2026年度入試説明会(第2回目)開催のお知らせ】
今年度第2回目の入試説明会を下記のとおり実施いたします。
・2025年7月2日(水)19時00分 ~ 21時00分
Zoomによるオンライン説明会
Zoom情報については、説明会当日の午前9時頃にHP上でお知らせします。
2026年度入学試験の説明動画を公開しています。
説明会前に視聴しておくことをお勧めします。
2025.06.13
【お知らせ】2025年度版IPPパンフレットが公開されました
2025年度版IPPパンフレット(日本語版)が公開されました。
2025.06.11
【2026年度入試説明会開催予定のお知らせ】
2026年度入試説明会は、下記の日程で開催予定です。
一橋大学国際・公共政策大学院に関心がある方、学びを検討されている方など、ぜひご参加ください。(事前申込不要、参加費無料)
1回目:2025年6月18日(水)14時00分 ~ 15時30分(対面)
開催場所 一橋大学・マーキュリータワー7階 マーキュリーホール
(国立・東キャンパス)
(※)キャンパスマップ㉞の建物です。
2回目:2025年7月2日(水) 19時00分 ~ 21時00分(オンライン)
3回目:2025年11月5日(水)19時00分 ~ 21時00分(オンライン)
※上記3回とも同内容ですが、登壇する学生が異なることがあります。
2026年度入学試験の説明動画を公開しています。
説明会前に視聴しておくことをお勧めします。
なお、説明動画が長くなりましたので、IPPの特徴を中心に、AI に5分ほどで解説してもらった動画 を作成しました。
対話型のわかりやすい解説ですので、IPPの全体像を簡潔に理解したい方に、ご覧頂けますと幸いです。
2025.06.05
【2026年度秋季学生募集要項】
一橋大学大学院国際・公共政策教育部(国際・公共政策大学院) 専門職学位課程
以下の募集要項及び「一橋大学大学院出願の流れ」を参照の上、
ご出願ください。
WEB出願ページでの出願登録は、6月16日より登録可能となります。
また、推薦書のメールでのご提出についても6月16日から受付可能となります。
・秋季 一般選考 学生募集要項および所定様式(推薦書様式含む)
・秋季 社会人特別選考 学生募集要項および所定様式(推薦書様式含む)
・秋季 外国人留学生特別選考 学生募集要項および所定様式(推薦書様式含む)
・留学ビザ取得までの流れ
(海外在住の外国籍の受験者への注意事項となります。必ずご確認ください。)
2025.06.02
【教員の受賞】
井伊雅子教授が総務省等より第75回「電波の日」総務大臣表彰を授与されました。
長年にわたり日本放送協会経営委員会委員を務め、同協会の経営に関する基本方針の審議等に当たり広い知識と経験をもって公共の福祉に関し公正な判断を行うなど、健全な民主主義の発達と我が国の放送行政の発展に多大な貢献をしてきたことが認められたものです。
<総務省報道発表>
「電波の日」総務大臣表彰受賞者(個人4件、団体2件)
2024.12.24
【お知らせ】2024年度版IPPパンフレットが公開されました
2024年度版IPPパンフレット(日本語版)が公開されました。
2024.12.06
【2025年度外交政策サブプログラム 学生募集】
2025年度外交政策サブプログラム*(2025年9月入学)の学生を募集します。
*外交政策サブプログラムの授業は英語で行われます。
以下の募集要項及び大学院出願の流れを参照の上、ご出願ください。
WEB出願ページでの出願登録は2025年2月1日より登録可能となります。
・募集要項 (PDF)
・願書(Word)
・出願書類チェックリスト(PDF)
・受験料の支払い方法(PDF)
・大学院出願の流れ (PDF)
2024.11.12
【第16回IPP同窓会のお知らせ】
2024年度IPP同窓会を開催いたします。
詳細はこちら
2024.11.12
【2025年度入試説明会(第3回目)開催のお知らせ】(終了しました)
2025年度入試説明会はすべて終了いたしました。
2026年度の開催予定(2025年度中)につきましては、詳細が決まり次第当ウェブサイトでご案内いたします。
2024.11.05
【教員の受賞】
井伊 雅子 教授が
『地域医療の経済学』(慶應義塾大学出版会)で、
第67回「日経・経済図書文化賞」を受賞しました。
2024.10.03
【2025年度春季学生募集要項】
一橋大学大学院国際・公共政策教育部(国際・公共政策大学院) 専門職学位課程
以下の募集要項及び「一橋大学大学院出願の流れ」を参照の上、
ご出願ください。
WEB出願ページでの出願登録は、外国人留学生特別選考については10月18日より、
一般選考および社会人特別選考については11月19日より登録可能となります。
入学試験のよくある質問は こちら です。
・春季 一般選考 学生募集要項および所定様式(推薦書様式含む)
・春季 社会人特別選考 学生募集要項および所定様式(推薦書様式含む)
・春季 外国人留学生特別選考 学生募集要項および所定様式(推薦書様式含む)
2024.07.03
【2025年度入試説明会(第2回目)開催のお知らせ】(ZOOM情報が公開されました)(終了しました)
今年度第2回目の入試説明会を下記のとおり実施いたします。
・7月3日(水)19:00-20:40
Zoomによるオンライン説明会
2025年度入学試験の説明動画を公開しています。
説明会前に視聴しておくことをお勧めします。
2025.06.23
日時 2025年7月10日(木) 12:40-13:40
題目 「Neo-Legal Anthropocentrism and Japanese Animal Law」
発表者 吉田 聡宗(社会科学高等研究院特任講師)
会場 一橋大学国立キャンパス 別館(※)別館中会議室(205)
(※)キャンパスマップ⑤の建物です。
言語 英語
登録 ポスター
お申込みは下記リンクをご覧ください。
https://forms.gle/Vs7K36ZMBKPEdrGe9
(登録期日: 7月9日(水) 午後3時)
※お食事は各自ご準備のうえお持ちください。
コーヒーとお菓子類をご用意しております。
2025.06.05
【HSI2025: Microeconomic Theory】
日時 2025年7月12日(土)-13日(日)
場所 マーキュリータワー7階会議室 (一橋大学 東キャンパス)
(※)キャンパスマップ㉞の建物です。
言語 英語
詳細 https://glecs.hias.hit-u.ac.jp/en/event/hsi2025/
(英語ページに移行します)
備考 ポスター
お申込みは下記リンクをご覧ください。
https://forms.gle/m4Rfp7aTUnxGrKng9
レセプション事前参加登録〆切:6月27日(金)午後1時
カンファレンスへの参加登録〆切:7月8日(火)午後1時
2025.06.03
日時 2025年6月26日(木) 12:40-13:40
題目 「Disaster Nation, Global Expertise:
Preparing against Natural Disasters in Modern Japan, 1885-1978」
発表者 ヤコビ茉莉子(社会科学高等研究院講師)
会場 一橋大学国立キャンパス 別館(※)別館中会議室(205)
(※)キャンパスマップ⑤の建物です。
言語 英語
登録 ポスター
お申込みは下記リンクをご覧ください。
https://forms.gle/LuTmSjMT6MSovqeh9
(登録期日: 6月25日(水) 午後3時)
※お食事は各自ご準備のうえお持ちください。
コーヒーとお菓子類をご用意しております。
2025.06.26
【松本太教授】
『「12日戦争」米・イスラエルの"悩ましき計算外"――イランの「核能力の破壊」「体制崩壊」という戦略目標に生じたパラドックス』と題する寄稿がフォーサイトに掲載されました。
2025.06.25
【松本太教授】
6月25日の TBS-BS 報道1930 『「イスラエル・イラン「戦闘終結」いつまで...トランプ大統領NATOで何を語る?プーチン大統領大規模攻撃なぜ」』に出演しました。
2025.06.23
【横山泉教授】
全世代型社会保障構築会議 の構成員として、第21回全世代型社会保障構築会議 に出席しました。
2025.06.20
【横山泉教授】
財務省職員と経済学者から構成される「 PRIポリシー・ディスカッション・グループ 」のメンバーとなり、第一回目の意見交換会に出席。(a) 税務データを用いた研究紹介【財務総研】(b) 最近の財政に関する議論【主計局】(c) 最近の税制に関する議論【主税局】の各テーマに関する財務省職員からの質問に経済学者として回答し、経済学の知識を共有しました。
2025.06.15
【松本太教授】
『新生シリア、莫大な負の遺産を継ぐ国家再建のリアル(上)――シャラア政権を縛る過激なイスラム主義と国民の相互不信』及び『新生シリア、莫大な負の遺産を継ぐ国家再建のリアル(下)――「力の空白」をめぐる外国勢力の関与に新局面』と題する寄稿がフォーサイトに掲載されました。
2025.06.14
【松本太教授】
『「クール」な米国の動きが鍵に...とうとう始まってしまった「イスラエルとイランの直接対峙」の行方』と題する寄稿が JBpress に掲載されました。
2025.06.11
【松本太教授】
『米国の提案を「100%反対」とはねつけたハメネイ師、米国とイランの核協議に"落としどころ"はあるのか?』と題する寄稿が JBpress に掲載されました。
2025.06.03
【市原麻衣子教授】
「米国の援助撤退が招く危機」 と題する寄稿が『信濃毎日新聞』に掲載されました。
2025.05.28
【松本太教授】
『中東研究』No.553(2025年度Vol.I)に『イラク勤務をふりかえって:未完の国民国家「イラク」とともに』が掲載されました。
2025.05.27
【市原麻衣子教授】
"Japan as a global bulwark against illiberalism under Trump 2.0" と題する論考が East Asia Forum Quarterly(Volume 17, Number 2, 2025)に掲載されました。